武力行使も 新たなリビア決議

四国、中国、九州では、市民団体が原発停止を申し入れているそうだ。


活断層の付近に建っているので、危険なのでは? と指摘されている静岡県の浜岡原発に関しては、社民党の福島が止めろと言っているそうだ。


今、報道は地震災害一色で他のニュースはほとんど目に入らないから忘れてしまいがちだが、中東ではクーデターの嵐が続いている。
そこには産油国も入っているので、原油は高騰し、金を払っても原油が入手出来るとは限らない状況になってきている。


原発を止めた場合は、不足する電力を別の手段で発電しないといけなくなる。


火力発電所は、常に全力発電しているわけではなく、平常時の稼働率は60〜70%ぐらい。


日本の発電の割合は、原発が4割ぐらいなので、火力発電所をフル稼働させれば、原発を全部止めても良いじゃないかという意見はある。


しかし火力発電を全機フル稼働させていないのは、メンテナンスのサイクルもあるし、燃料価格や入手量の問題もあるし、電気は発電して余った分を溜めておくことは出来ないので、需要が足りているならば全力で回す必要はないからということになる。


メンテナンスのために止めているものは、動かすわけにはいかないので、火力が100%稼動になることはまずない。


原油価格が高騰しているし、中東の情勢から言ってそもそも入手出来るかどうか分らないし、今からタンカーが日本を出発して中東を往復すると、4、5ヶ月ぐらいはかかるので、夏の発電ピークには間に合うとしても、今現状の不足状況には間に合わない。


つまり原発は止められないし、金出せば原油がすぐ入手出来るわけではない。
札ビラで頬を張れば原油が手に入ると考えるのは、被災地以外のところでガソリン買占めしているのと同じだと思える。


原油はそもそも世界的に枯渇傾向なので、極力節約していかないといけない。
原発止めろと言う人々は、代替手段をどう考えているのだろうか?


バイオエタノールを代替手段と考える勢力もあるが、その場合は世界的な食料高騰と、耕作地の奪い合い(最悪戦争)と、乱開発による自然破壊や水不足が起こることになる。何事もタダでは出来ない。


日本に限らず、世界中のどこでも原発はもう止めようがないので、怖いから止めろと言うよりは、どうやったらもっと安全に使えるのかを考えていくべきだろう。



武力行使も 新たなリビア決議



潮力発電 波力発電 海洋温度差発電 海流発電 風力発電 冷熱発電 人力発電  地熱発電 太陽熱発電 太陽光発電 振動発電 熱電発電  まだ足りないか?



投入するコストに対して得られる電力量。
稼働率の安定という点で、それらのものでは妥当とは言えない気がします。

電気代が10倍になっても構わないとか、日によっては停電になっても構わないとか、夜は太陽出てないので電気も来ませんというのでOKであれば、やれなくはないと思いますが。

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核融合が簡単に出来るようになれば良いですが、それはずっと未来の話ですね。